奥州市議会 2021-02-18 02月18日-04号
現在、その第一歩として江刺梁川地区にモデル地域を設定をして、森林現地調査を実施中であるほか、所有者アンケートを準備中であり、森林経営管理制度の普及と併せて、取組みを進めたいと考えております。 来年度以降も森林の現地調査を継続しながら、市内の状況を把握し、今後、市における林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図る取組みを検討し、随時、事業化してまいりたい、このように考えているところでございます。
現在、その第一歩として江刺梁川地区にモデル地域を設定をして、森林現地調査を実施中であるほか、所有者アンケートを準備中であり、森林経営管理制度の普及と併せて、取組みを進めたいと考えております。 来年度以降も森林の現地調査を継続しながら、市内の状況を把握し、今後、市における林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図る取組みを検討し、随時、事業化してまいりたい、このように考えているところでございます。
今年度は、江刺梁川地区にモデル地域を設定するとともに、森林現地調査と所有者アンケートを実施し、森林経営管理制度の普及を図りたいと考えております。 また、来年度以降も調査を継続しながら市内の状況を把握して、今後、当市における林業の成長産業化と森林資源の適切な管理を図る取組みを検討してまいりたいと、このように考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 高橋浩議員。
さて、一般県道梁川玉里線は、奥州市江刺玉里を起点として江刺梁川の一般国道107号線に至る道路であり、平成24年度に開通した東北横断自動車道、釜石秋田線、江刺田瀬インターのアクセス道路の機能を担っております。江刺梁川の舘下地内の区間は、江刺田瀬インターの開通に伴い本路線の交通量が大幅に増加していますが、当該区間は沿道に住居が連檐する幅員の狭い1車線区間となっております。
また県が復興支援道路として江刺梁川から北上市口内町地内で整備を進めている一般国道107号梁川口内工区においても、梁川口内トンネルが来年3月の開通に向けて工事が進められています。
また、江刺梁川地区では、肉用羊の飼育、販売を通じた地域活性化が行われておりますが、こうした取組みを拡大するため新たな補助制度を設けるなどしております。このような地域の特性を認識し、価値を再発見する、また、地域の資源を活用する活動を、地域活性化、地域との協働の一つの取組みとして、他の地域にも周知しながら理解を広めてまいりたいと考えております。
私は江刺梁川ですけれども、広瀬川とともに生活をしております。それぞれの地域の実情は、高齢化が進み、協力参加も減少傾向にあり、草刈りが精いっぱいの奉仕活動で、しかし、地域の河川環境維持と美化のために力を合わせて取り組んでおります。地区民の奉仕活動は限界が生じているのも現実かもしれません。
ここに25回国民体育大会と明記されていますが、これは実は私、小学校の小さい時代に、梁川中学校の生徒の皆さんが、多分男女2本あったんですけれども、江刺梁川地内をリレーして歩いた聖火でございます。それで、私も小さかったですけれども、この印象は強く持っておりまして、ああ、大きくなったらこういった聖火を持てるんだなとか、やっぱり夢を抱きました。
市長 教育委員長819番 藤田慶則1.スポーツ振興について スポーツ振興について市長 教育委員長2.一般行政について 奥州市の知名度アップについて市長98番 菅原 哲1.高齢者対策について 独居老人対策について市長2.ご当地ナンバーについて (1) 平泉ナンバーについて (2) もう一つのご当地ナンバー(市発行ナンバー)について市長1012番 中西秀俊1.東北横断自動車道、江刺梁川地内
東北横断自動車道、仮称でありますけれども、江刺梁川田瀬インターと言ったらいいんでしょうか、江刺梁川地内のインターチェンジの開通に向けた取り組みについてお答えをさせていただきます。 まず、第1点目の工事の進捗状況と開通の予定についてお答えをいたします。